症状事例

【寝違えになり1週間後もマシにならない方】20代男性の事例

症状
ある日、寝違えたお客様がご来院されました。通常、寝違えの痛みは2~3日で和らぎますが、

この方は1週間経っても首のこわばりが改善せず、依然として首が回らない状態でした。

 

施術内容
首のこわばり自体は少し和らいでいましたが、実際には背中

さらには横隔膜腹部の筋肉まで硬くなっていたため、それらを含めた施術を行いました。

痛み止めの副作用で胃腸の疲れや湿布で一時的にごまかしたことで、痛みを感じないまま無理をしてしまい、

他の部分にまで負担がかかっていたことが原因です

それらの箇所にアプローチし施術後は首の動きがスムーズに戻りました。

ただ今回のように放置してしまった状態だったので施術回数は3程来院頂きました。

 

ポイント
寝違えの痛みは放置すると悪化し、首以外の箇所にも影響を与えることがあります。

痛みが数日経っても改善しない場合、早めに専門の治療院で施術を受けることが大切です。

悪化すると治療期間や費用が増えてしまうこともありますので、皆様も早めの対応を心がけましょう。

 

【ストレートネックで頭痛持ち】20代女性の事例

症状

肩こりからの頭痛が酷くなり心配でレントゲンを撮影した結果、

「ストレートネック」と診断されました。最近まで特に痛みがなく生活されておりましたが、

ここ2~3日前ぐらいから頭痛が酷くなりました。

 

施術内容
お客様はストレートネックによる首の痛みと頭痛、それに伴う肩こりを訴えられていました。

施術では、まず悪くなった姿勢を戻しました。ストレートネックは治りませんが土台になる背中

とお腹の調整で首のストレスを緩和させました。

次に、首の後ろの筋肉と関節を元のポジションに戻し首の可動域を広げました。

最後に、ご希望で鍼の施術を首肩にして痛みを軽減し、筋肉の緊張を解きました。

 

ポイント

今回の施術で、ご自身でも思っていた以上に悪い状態だったことに気づかれたことと思います。

日頃から、ご自身の身体に気を配り日々の変化を観察しましょう。

ストレートネックでお悩みの方、ご自身の首の状態が気になる方は、

ぜひ一度お近くの医療機関を受診されることをおすすめいたします。早期に適切な治療を受けることで、

症状の悪化を防ぎ快適な生活を送ることができます。

尚)今回の施術では、鍼治療も取り入れましたが頭痛の種類によっては、鍼治療が必ずしも効果的とは限りません。

頭痛でお悩みの方は、まずは専門家にご相談ください。

【眼精疲労が酷くなりめまいまで起こした】20代女性の事例

症状

20代女性のお客様。長年頭痛に悩まされ頭痛薬やマッサージで対処されてきました。

しかし、最近ではふらつきや立ちくらみも感じるようになり、

脳の病気ではないかと心配され精密検査を受けられたとのことです。検査の結果は異常なしだったものの、

不安な気持ちを抱えたまま当院にご相談にいらっしゃいました。

 

施術内容

眼精疲労の症状は人によって様々あります。

目の疲れからくる場合・精神的【自律神経の乱れ】からくる場合、・姿勢からくる場合などあります。

特に今回はめまいや立ちくらみに加え、目以外にお腹の突っ張り特に横隔膜が異常に張っていました。

ご本人は気づいていませんでしたが姿勢の悪さと呼吸の浅さが顕著でした。首、肩、背部、腹部を調整、

呼吸がしやすい姿勢に調整、首の後ろにあるツボや筋肉、首の骨のポジションを戻し疲労感を緩和させました。

一度でかなりましにはなりましたが、戻りやすい生活環境でしたので

数回の来院をお願いし後はメンテナンスを継続して頂きました。

 

ポイント

今回はめまいや立ちくらみが出たので一度医療機関で精密検査を受けてから来て頂いたのですが、

めまいや立ちくらみが頻繁に起きる時はそのまま放置せず近くの医療機関に検査をおすすめ致します。

ただいきなり病院に行くにはハードルが高いなという方はお近くの整体や鍼灸などで施術を受けてみてください。

めまいや立ちくらみでお悩みの方、まずは専門家にご相談ください。

腕、肘、手首、指、症状事例

【テニスをしていないのにテニス肘と診断】30代男性の事例

 

症状

半年前からテニスをしていないのにも関わらず、利き腕ではない左肘に違和感を感じており、

病院で検査を受けたところ、肘の骨に異常はなく肘の使いすぎが原因と診断されました。

湿布と痛み止めを処方されたものの、症状が改善せず当院を受診されました。

 

施術内容

左肘の痛みは日常的な動作からではなく長時間の運転中の姿勢が原因と考えられます。

重い荷物を持つ作業もされていないとのことも判断材料になりました。

特に、片手でハンドルを握り肘を伸ばした状態での運転が長時間続くことで、

肘関節に過度なストレスがかかり、肘の筋肉や腱を損傷しやすくなります。

この姿勢が繰り返されることで、肘の筋肉が慢性的に炎症を起こし痛みへとつながると考えられます。

肘を中心に肩、手首、背中のこわばりを緩め肘の緩和を行いました。

 

ポイント

今回のお客様は原因がもっと早く分かればこんな思いはせずに済んだと思います。

痛みが出た時にすぐに病院や治療をすればいいですが、

時間と共に面倒になったり痛みの頻度が変わってしまい時間だけが過ぎる場合もあります。

痛みが緩和しないようならそれは身体からのSOSだと思い早めに緩和出来る手段と行動をお願い致します。

 

 

背中、腰、股関節、お尻、症状事例

【脊柱管狭窄症】70代:長年腰痛に悩まされていた方の事例

症状

50代から腰痛に悩まれていて脊柱管狭窄症と診断を受けた後も、痛みや下半身のだるさを我慢されていました。

しかし、数ヶ月前から10メートル歩くと足に痺れが現れ、休むと少し改善するものの再び歩くと痺れが出る

【間欠性跛行】の症状が現れ、当院にご相談に来られました。

この状態に対して、日常生活の質を改善するため、施術やケア方法の提案をさせて頂きました。

 

施術内容

脊柱管狭窄症の状態では、腰に直接施術を行うとリスクが高いため、神経痛の緩和を目指し、

臀部や脚の筋肉にアプローチしました。これにより、狭窄症が生じている部分への負担を軽減し、

痛みや不快感を和らげることを目指しました。

さらに、狭窄症に負担を軽減するために、姿勢や筋肉のバランスや骨盤の調整を行いました。

これにより、痛みが少なくなる姿勢に改善し、患者様が快適に日常生活を送れる状態を提供することができました。

 

 

ポイント

病院では、手術を勧められたり、痛み止めで対処するしかないという選択肢しかなく半ば諦めていたご様子でした。

しかし、脊柱管狭窄症の進行をそのまま放置すると悪化する可能性がありますが、

その進行を和らげて症状を緩和する方法はあります。痛みやしびれを軽減し、日常生活をより快適にすることが可能です。

諦める前に、まずはご相談ください。

【脊柱管狭窄症】70代:テニスなどのスポーツ好きの方の事例

症状

若い頃からスポーツが大好きで、学生時代はテニス、社会人になってからもテニスやゴルフを頻繁に楽しんでいた方。

退職後も運動を続けていましたが、数年前から腰の痛みを感じることが増え、

ご自身の判断で「動かした方が良い」と思い、さらにスポーツに力を入れていました。

しかし最近になり、脚にしびれを感じるようになり、状態が悪化。

病院でレントゲン検査を受けたところ「脊柱管狭窄症」と診断されました。

痛み止めや湿布を試しても症状が緩和されず、長年続けてきたスポーツができなくなり、

悔しさを感じて当院にご来院されました。

 

施術内容

今回は、痺れの期間が比較的短く筋肉や骨格の状態も良好だったため、

身体のバランスを整え、痛みが出にくい姿勢へと導く治療を行いました。

日常生活に支障がなくなった後は、徐々にスポーツを再開し、腰への負担を軽減する身体の使い方

をお伝えすることで、症状の緩和を目指しました。

 

 

ポイント

スポーツをされている方は、日頃から身体を動かされているため、「自分は大丈夫」とつい思ってしまうことがあります。

特に、身体のことをよく理解されている方ほど、無理をしてしまう傾向が見られます。

痛みが出た場合、特に3日以上続く場合や、同じ場所に何度も痛みが出る場合は、一度専門家にご相談ください。

ご自身の判断で治療を中断してしまうと、症状が悪化してしまう可能性もあります。

まずは、痛みを感じたら早めにご相談ください。

一緒に、あなたの身体の状態を把握し、適切な治療方法を見つけていきましょう。

【脊柱管狭窄症】60代:仕事柄、長時間座っている方の事例

症状

長時間のデスクワークにより、腰に負担がかかっていたものの、

自覚症状がほとんどなく、痺れも軽微なため、放置されていたとのことです。

しかし、最近になって両足の痺れがひどくなり、冷感を感じるようになったため、

病院を受診されたところ、脊柱管狭窄症と診断されました。

痛み止めでの治療を受けていましたが、痺れの症状は改善せず当院にご相談に来られました。

 

施術内容

長時間の座位が腰に負担をかけ、骨盤の歪みが生じていると判断し、骨盤調整を行いました。

その結果、腰痛が緩和され、痺れの症状も改善が見られました。

しかし、長時間の同じ姿勢は筋肉の疲労を招くため、定期的に骨盤調整を行い、

軽い腹筋運動で体幹を強化することで、症状の再発を防ぐようお伝えいたしました。

 

 

ポイント

痛みを感じなくても、腰に違和感がある方や痺れや冷感などの症状が出てきたら早めにご相談ください。

これらの症状は、身体からのサインです。放置すると、症状が悪化し、他の部位にも影響を及ぼす可能性があります。

特に、脚の痺れは、神経系の問題を示唆している場合もあるため、注意が必要です。

少しでも気になる症状がある場合は、早めに専門家にご相談ください。

【すべり症→分離症へ】50代男性事例

症状

元々腰椎ヘルニアをお持ちの方で、半年前にレントゲンですべり症が確認されていました。

1週間前に、長時間の運転後に激しい腰痛を発症し、歩行困難になるほどの症状が出現しました。

病院を受診したところ、分離症に悪化し、痛み止め注射を受けて帰宅されました。

しかし、その後も痛みが改善せず、当院にご来院されました。

 

施術内容

分離症に悪化し、炎症がまだ残っている状態のため患部に直接触れることは控え、別の箇所で緩和するような方法を致した。

当院では、腰が触れない状態ですと腹圧の調整を行います。

さらに、肩甲骨周辺や骨盤周辺(臀部、大腿部周辺など)の施術を通じて、腰の痛みを分散させる手技を行いました。

ご来院時は補助が必要な状態でしたが、施術後にはご自身でゆっくりと歩けるまで回復されました。

 

ポイント

今回、当院にご来院された方は、お友達からのご紹介で早めの対応が出来たので早期で緩和しましたが、一般的には

病院で痛み止めを処方されたり、コルセットで固定したりと、これまで様々なことを試されてきたことと思います。

痛みと長く付き合わざるを得ない状況は、心身ともに大変だったことと思います。

すべり症や分離症でお悩みの方へ

無理に動かしたり、逆に全く動かさないのは良くありません。

まずは、専門家にご相談ください。

あなたの状態を一緒に見極め、今後どうしたいのか、一緒に考える専門家が必要だと思います。

骨は手術をしない限り元に戻りませんが、日常生活に支障のない状態を目指せます。

諦めずに、今の状態を教えてください。お話することで、きっと何か解決策が見つかります。

【ずっと悩んでいた慢性腰痛】40代男性事例

症状

長年、仕事で腰に負担をかけてきた結果、慢性的な腰痛に悩まされています。

特に最近では朝起き上がることが困難で、痛み止めも効かなくなってきました。

病院でレントゲンやMRIもしましたが問題もないとのこと。

日常生活に支障が出ているため、何とかしたいと思い、今回受診されました。

 

施術内容

長年の腰痛により、腰の筋肉だけでなく、背骨そのものが硬直し、動きが制限されていました。

神経痛に発展する可能性も十分にあった状況です。

スポーツ経験があり、ヘルニアや狭窄症を免れていたのは幸いでしたが、長年の放置により、

身体全体に悪影響が出ていました。

当院では、まず背骨一本一本を丁寧に動かし、固まった関節を解放しました。

これにより、朝の起床時など、身体の動きがスムーズになり、日常生活の質が向上したと実感していただいています。

その後は、筋肉と骨格のバランスを整え、身体全体の柔軟性を高める治療に力を入れてきました。

ポイント

長年の腰痛でお悩みの方へ。

腰痛は放置すると、筋肉だけでなく、骨や神経にも影響を及ぼし、全身の不調につながる可能性があります。

しかし、適切な施術を受けることで、症状の改善が見込めます。

当院では、腰の痛みだけでなく、その原因となる全身のバランスを整える治療を行っています。

例えば、長年のスポーツ経験や姿勢など、過去の状態も考慮し、一人ひとりに合った施術計画を立てます。

「毎年ぎっくり腰を繰り返す」「痛み止めを飲んでごまかしている」など、お悩みの方はぜひご相談ください。

早期の治療開始が、症状の悪化を防ぎ、快適な生活を取り戻す第一歩となります。

 

【寝冷えによる腰痛】40代男性事例

症状

10月に入り寒暖差もある中で窓を開けたまま就寝し、朝目覚めたときには身体が冷えてカチカチに・・・。

車に乗ろうとして屈む瞬間腰に激痛が走り動けなくなったのでそのまま当院を受診されました。

 

施術内容

身体が冷えきってカチカチになり、腰の痛みで身動きが取れない状態でした。腰の炎症が悪化するのを避けるため、

直接触らずに施術を行いました。

まず、冷えたお腹を温めてから腹部の圧力を調整し、腰への負担を軽減。

その後、背骨の上部と仙骨周辺を調整することで、腰全体の緊張を解きほぐしました。

 

ポイント

寒暖差による腰痛は、ご自身で完全に緩和するのは難しい場合が多く、誤ったケアが炎症を悪化させる可能性があります。

  • 腰を直接温めると悪化する?! 炎症がある場合は、温めることでかえって症状が悪化する可能性があります。
  • ストレッチが逆効果になる?!痛みを我慢して無理にストレッチを行うと、症状を悪化させることがあります。

 

痛みを我慢して動こうとするのは危険です。

過去には、痛みを我慢して無理に動こうとした結果、症状を悪化させてしまった方もいらっしゃいます。

 

対処法

  • 安静にする: まずは安静にして、腰を休ませることが大切です。
  • コルセットの着用: コルセットを着用することで、腰の動きを制限し、痛みを軽減できます。

寒暖差による腰痛は、放置すると悪化する可能性があります。無理せず、適切な処置を行いましょう。

【お尻が時々痺れる】40代男性事例

症状

「お尻が時々痺れる」と訴えておられましたが、初診時には痺れは感じていませんでした。

しかし、長時間座ったり運転したりすると、徐々に痺れを感じ始め放置していたところ、

症状が悪化し、現在は感覚がほとんどない状態とのことです。

 

施術内容

患者様のお尻周りの筋肉は、それほど緊張が強くはありませんでした。

一方、骨盤のバランス、特に左右の坐骨の高さが異なっていることを確認し、この骨盤の歪みがお身体の不調に繋がっていると考えました。

施術は骨盤と腰のバランス調整を行いました。

 

ポイント

しびれを感じたら、それは身体からのサインです。

放置すると症状が悪化し神経痛に繋がることもあります。

特に、長時間の運転など、同じ姿勢を続けることは神経を圧迫しやすくなります。

また、足の組み方などのクセも身体の歪みにつながり、しびれを悪化させる原因の一つです。

 

【ギックリ背中】40代男性の事例

症状

里帰りの帰宅中長時間の運転と渋滞による体勢の悪化が原因で、車から降りる際にぎっくり背中を発症されました。激しい痛みで呼吸も困難な状態になり、一旦は痛みは引いたものの翌朝も痛みが残っていたため当院を受診されました。

 

施術内容

長時間の運転による体勢の悪化でぎっくり背中になられ、呼吸が苦しい状態でした。この状態の時はまず炎症が出ている背中の施術は行いません。背骨周辺の筋肉ではなく、お腹や横隔膜の周辺や肩甲骨周りの緊張を解く施術を行いました。

その後、呼吸がしやすくなり、日常生活にも支障が少なくなりました。やはり少し患部には違和感が残りましたが、3日後に炎症が落ち着いてきたため、背骨の歪みを整える施術を行いより動きやすい状態へと改善しました。

 

ポイント

ぎっくり背中になった時は、患部を動かさないように安静にし冷湿布などで冷やすことが大切です。

無理に動かそうとしたり、強いマッサージを受けると症状が悪化してしまうことがあります。

もし痛みが続く場合は、整形外科や整体院・鍼灸院などにご相談ください。

普段からストレッチを行い、姿勢を良くすることでぎっくり背中を予防することができます。

 

 

 

太もも、脚、足首、症状事例

【1カ月前の足首の捻挫がまた痛む事例】20代女性の事例

症状

1か月前、駅の階段で足をくじき右足首を捻挫しました。病院でレントゲンを撮影しましたが、骨に異常は見られず、湿布治療を行いました。しかし、その後も前よりは痛みはマシではありましたが完全には改善せず、来院されました。

 

施術内容

足首の炎症は治まりましたが、捻挫の影響で足首のバランスが悪いままでしたので調整致しました。またそれ以外でもバランスが崩れていた、太ももや膝、股関節や腰などの調整を行い足首の痛みを緩和させました。

 

ポイント

軽い捻挫でも、適切な処置をしなければ慢性的な痛みへと発展するリスクがあります。初期の炎症が治まっても、足首を庇うことで、他の関節や筋肉に負担がかかり、痛みが長引くことがあります。痛みを感じたら、早めに整骨院や整体院などにご相談し、適切なケアを受けることをおすすめします。

 

 

自律神経系、症状事例

【寝る前に手足がピリピリして眠れない】30代女性の事例

症状

ここ数カ月、就寝前に手足に痛みを伴わないピリピリとした感覚があり、不快感が長引くため十分な睡眠が取れていないと訴える方が来院されました。既に病院で診察を受けているものの、原因が特定できず困り果てておられました。

 

施術内容

お客様の訴えである手足のピリピリ感は、自律神経の乱れによる交感神経優位の状態が考えられました。

肩甲骨周囲の筋肉の緊張を緩和し、全体のバランスを整える施術をすることで、副交感神経優位の状態へと導きました。その結果、睡眠の質が向上しピリピリ感が軽減されたと報告をいただきました。

 

ポイント

就寝時のピリピリ感は深いですよね。自律神経の乱れは様々な不調を引き起こします。病院などを受診しても改善しない場合は、諦めずに他の専門家にも相談してみましょう。きっと解決策が見つかります。

 

 

その他、症状事例

【お顔の歪みで悩んでいる方】40代女性の事例

症状

お顔の左右差と歪みが気になるこの方。歯の矯正をしたりいろいろやっても変化がなくご相談に来られました。

 

施術内容

数年前から顎関節症の症状があり、最近症状が悪化されたとのことでした。カウンセリングの結果、顎の食いしばりが強く、筋肉のバランスが崩れていることが分かりました。そこで、顎、首、頭蓋骨の調整を繰り返し行い、全身のバランスを整えることで、左右差が徐々に改善していきました。

 

ポイント

顎関節症や食いしばりだけでなく姿勢の悪さなど原因は様々で、一人で解決するのは難しいかもしれません。歯の矯正をしても効果がない場合は、歯科医師、美容外科医、整体師など、顔の専門家にご相談ください。原因を特定し、あなたに合った治療法を見つけられるかもしれません。一人で悩まず、専門家の力を借りて、理想の自分に近づきましょう。

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