年末大掃除でギックリ腰注意!予防法と整体
皆さま、こんにちは。なおや鍼灸院・整体院です。
12月13日は、昔ながらの行事で「正月事始め(しょうがつことはじめ)」の日とされています。
これは、年神様を迎える準備として、大掃除や門松・お飾りなどの準備を始める日とされています。
いよいよ本格的に年末に向けて動き出す時期ですが、この時期に急増するのが「ぎっくり腰」です。
普段使わない筋肉を酷使する大掃除は、実は体にとって大きな負担となります。
今回は、大掃除を安全に乗り切るための予防法と整体による対策をご紹介します。
1. なぜ大掃除でギックリ腰になるのか?
大掃除でぎっくり腰が起こる主な原因は、「普段使わない筋肉の急な酷使」と「不適切な姿勢」の組み合わせにあります。
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前かがみでの作業: 床拭きや窓拭き、換気扇の掃除などで長時間前かがみになると、腰椎(腰の骨)やその周りの筋肉に大きな負荷がかかり続けます。
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急なひねり動作: 重い荷物(家具、段ボールなど)を持ち上げようとしたり、体をひねって拭き掃除をしたりする際に、筋肉や関節が耐えきれず、激しい痛みが起こります。
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寒さによる筋肉の硬直: 寒い場所での作業や、窓を開け放しての掃除は筋肉を冷やし、柔軟性を失わせます。硬くなった筋肉は、ちょっとした負荷にも耐えられません。
2. ぎっくり腰を予防する「正しい姿勢と動作」
大掃除を始める前に、以下の3つのポイントを意識するだけで、腰への負担を大きく減らすことができます。
① 物を持ち上げる時の「股関節ヒンジ」※ヒンジとは股関節を支点として上半身を前後に傾ける動きのこと
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悪い例: 腰を丸めて、腕の力だけで重いものを持ち上げる。
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正しい例: 腰を丸めず、膝と股関節(股の付け根)を曲げてしゃがみ、背筋を伸ばしたまま立ち上がります。荷物をできるだけ体に近づけて持つことで、腰への負担が最小限になります。
② 長時間の前かがみは「台」を活用
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床拭きや低い場所の掃除をする際は、片膝を床についたり、小さな椅子や台に手を置いたりして、必ず体を支えるポイントを作りましょう。腰だけでバランスを取ろうとしないことが大切です。
③ 休憩とストレッチを「セット」で
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熱中して長時間作業を続けると、腰回りの筋肉は限界を迎えます。30分に一度は作業を中断し、次の章で紹介するストレッチを行いましょう。
3. 大掃除の合間にできる腰痛予防ストレッチ
作業の合間や作業後に必ず行い、硬くなった筋肉を緩めましょう。
【お尻の筋肉のストレッチ】
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椅子に浅く座り、片足を反対側の膝に乗せます。(数字の「4」を作るイメージ)
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背筋を伸ばしたまま、ゆっくりと体を前へ倒します。
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お尻の筋肉が伸びているのを感じながら、20秒間キープ。反対側も行います。
【腰を優しく緩めるストレッチ】
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仰向けに寝て、両膝を抱え込みます。
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そのまま体を左右に小さく揺らします。(腰の仙骨部分をマッサージするイメージ)
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膝を立てて手を広げ、両膝をそろえたままゆっくりと左右に倒します。
4. 整体による大掃除前の「メンテナンス」
大掃除中に腰痛を起こさないためには、「すでに蓄積している疲労」を事前に解消しておくことが重要です。
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歪みの修正: 整体では、日常生活で歪んだ骨盤や背骨を整え、筋肉が正しく機能する状態に戻します。これにより、掃除中の急な負荷にも耐えられる、安定した腰を作ります。
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硬さの徹底除去: 鍼灸と整体を組み合わせることで、深い部分の筋肉の硬さや血行不良を解消し、ぎっくり腰の引き金となる「隠れた緊張」を取り除きます。
◆まとめ◆
毎年ギリギリに大掃除されている方は、
今年は少し余裕をもって始めてみてはいかがでしょうか?
当院は12月30日21時まで診療しております。
お体の悩みを来年まで持ち越ししたくない方など、
ご相談いただければ幸いです。
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