いつもマッサージしている方には必見!!
「アゴやエラまわりがガチガチだから、がんばって毎日ほぐしているのに、すぐ元に戻ってしまう……」
当院には、そんな終わりのないループに悩む方が毎日のように来られます。
実は、
「アゴの筋肉を一生懸命に揉みほぐすほど、食いしばりが強くなってしまうことがある」という事実をご存知でしょうか?
よかれと思って続けているそのマッサージが、
もしかしたらアゴの緊張を何度も呼び戻している引き金になっているかもしれません。
今回は、アゴがすぐ元に戻ってしまう本当の理由をお話しします。
顎だけを触っても、すぐに戻ってしまう理由
なぜマッサージをしてその場はスッキリしても、
すぐに元のがっしりしたアゴに戻ってしまうのでしょうか。
それは、ガチガチに張ったアゴの筋肉が不調の「原因」ではなく、
体や心の緊張を最後に引き受けた【結果】だからです。
食いしばりに悩むアゴの筋肉や神経は、
例えるなら「ひどい日焼けをしてヒリヒリしているデリケートな肌」のような状態です。
そこを「硬くなっているから」と力任せにゴリゴリと揉んでしまうと、
脳はそれを「外部からの攻撃」だと受け取ってしまいます。
すると、体は身を守るために防御反応を起こし、
翌日には前よりもさらに強い力で筋肉をギュッと硬く固めてしまうことがあるんですね。
アゴの緊張を操っている「3つの原因軸」
では、アゴを食いしばらせている本当の火種はどこにあるのでしょうか。
当院の「顎活(あごかつ)」では、アゴそのものよりも、
遠く離れた以下の3つのポイント(バグ)を重視しています。
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【機能性のバグ】姿勢の崩れ(スマホ首)と横隔膜のフリーズによる呼吸の浅さ
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【習慣性のバグ】日中、無意識に上下の歯を軽く当て続けてしまう癖(TCH)
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【心理性のバグ】「私ががんばらなきゃ」という心の張り詰まりと自律神経の乱れ
原因である姿勢や自律神経の緊張が残ったままだと、
結果であるアゴだけをいくら揉んでも、脳の「噛み締め戦闘モード」をオフにすることはできないのです。
より詳しいメカニズムやセルフケアは「NOTE」で公開中!
「もっと具体的な原因のチェック方法を知りたい!」
「脳の戦闘モードをオフにする優しいセルフケアを実践したい!」
という方のために、私のNOTE(顎活100日チャレンジ企画)にて、
さらに踏み込んだ有料級の詳しい解説記事を公開しています。
今回のテーマである「マッサージしても戻る理由」について、
より深い脳科学的なアプローチや、
今日からできる具体的な脱力ステップ(歯を離す付箋戦略など)を大ボリュームでまとめました。
終わらない食いしばりループから本気で抜け出したい方は、
ぜひこちらのNOTE記事もあわせてチェックしてみてくださいね!
